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教皇のメキシコ・キューバ訪問日程詳細




教皇ベネディクト16世が今年3月に行われるメキシコとキューバへの司牧訪問の公式日程が発表された。

これによれば、教皇は3月23日から29日まで、7日間の旅程で両国を訪問される。

23日(金)午前、教皇はローマを出発され、同日現地時間夕方、グアナファト国際空港に到着。空港で歓迎式  
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ベヴィラックア枢機卿逝去、米フィラデルフィア名誉大司教



米国フィラデルフィア教区の大司教を務めたアンソニー・ジョゼフ・ベヴィラックア枢機卿が、1日、逝去した。88歳だった。

ベヴィラックア枢機卿は、1923年、ニューヨークのイタリア系移民の家庭に生まれた。1949年、司祭叙階。ローマの教皇庁立グレゴリアン大学で教会法、コロンビア大学で  
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「福音のために働き、証しする人に」教皇と神学生らとの出会い



教皇ベネディクト16世は、26日、イタリアの神学生らに励ましを与えられた。

教皇がお会いになったのは、今年創立100周年を迎えたイタリアのカンパニア、カラブリア、ウンブリア各州の教皇庁立神学院の教授陣と学生たち。

挨拶の中で教皇は、レオーネ13世が手がけ、聖ピオ10世が受け継いだ司  
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イエスの最後の晩餐の祈りを考察、教皇一般謁見




教皇ベネディクト16世は、25日、バチカンで水曜恒例の一般謁見を行われた。

謁見中のカテケーシス(教会の教えの解説)で、教皇は祈りをめぐる考察として、イエスの最後の晩餐で捧げた祈り(ヨハネ17,1-26)を取り上げられた。

教皇は、「司祭的祈り」と呼ばれるこの祈りの背景に、ユダヤ教の贖  
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2012年度「世界広報の日」に向け教皇メッセージ:「沈黙とことば」の関係を考える



今年度の「世界広報の日」に向けて、教皇ベネディクト16世のメッセージが発表された。

カトリック教会の「世界広報の日」は、福音宣教の中でも特に新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、映画など広報機関を用いて行う宣教について、教会全体で考えることを目的とする。毎年、聖霊降臨の前の日  
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イエスの十字架上での祈りをテーマに、教皇一般謁見



教皇ベネディクト16世は、バチカンで8日、水曜恒例の一般謁見を行われた。

謁見中のカテケーシスで、キリスト教の祈りをめぐる考察として、数回にわたりイエスご自身の祈りに注目してこられた教皇は、この日はイエスの十字架上での死に面した祈りをマタイ福音書とマルコ福音書の記述から観想された。

ここ数日、ヨーロッパは厳しい寒波と大雪に見舞われたが、教皇はこの悪天候による犠牲者らの冥福を祈ると共に、各地に連帯の精神をもって救援がもたらされることを願われた。

教皇のこの日のカテケーシスの要約は以下のとおり。

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親愛なる兄弟姉妹の皆さん

今日は、十字架上での死を目前にしたイエスの「わが神、わが神、なぜわたしをお見捨てになったのですか」という天の御父に対する祈りを考察しましょう。このイエスの叫びは全地を闇が覆って  
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2012年度四旬節に教皇のメッセージ




教皇ベネディクト16世の今年度の四旬節メッセージが発表された。

四旬節とは「灰の水曜日」に始まり、復活の主日まで日曜を除いて40日間にわたる、復活祭前の準備期間をいう。今年の灰の水曜日は2月22日。教会の暦はこの日をもって四旬節に入る。

2012年度の四旬節に向けた教皇メッセージのテーマは、「互いに愛と善行に励むように心がけ、励まし合いましょう」(ヘブライ人への手紙10,24)。

教皇はこのメッセージで、上記のテーマを、1.「心がける」、2.「互いに」、3.「愛と善行に励むように励まし合う」の3つの要素から考察されている。

まず教皇は、「心がける」というギリシャ語の動詞が、福音書の様々な箇所で「関心を持つ」「意識して見る」という意味で使われていることを紹介。特にイエスご自身の言葉と行いに目を向けることはもとより、エゴイズ  
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奉献生活者の日:教皇「『信仰の年』に神との関係をより深めよう」




カトリック教会は、2日、典礼暦で「主の奉献」を祝うと共に、「奉献生活者の日」を記念した。

この日、教皇はバチカンの聖ペトロ大聖堂で、ローマをはじめ各地から訪れた奉献生活者たちと夕べの祈りをとり行われた。

「主の奉献」の祝日は、マリアとヨセフが、モーセの律法に従って、神に初子を捧げるためにエルサレムに行き、そこでイエスが神殿で神に捧げられたことを記念するもの。

教皇は、この日、イエスの奉献のエピソードに見る「奉献」の神秘を考えると同時に、福音のメッセージとイエスの貞潔・清貧・従順の姿に従い、神の王国への愛のために自分自身を教会と世界のために捧げるすべての人々に思いを向けるよう招かれた。

福者ヨハネ・パウロ2世によって、1997年に始められた「奉献生活者の日」が本来持つ目的を教皇はあらためて確認され、「  
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イエスのゲツセマネの祈りを考察、教皇一般謁見





教皇ベネディクト16世は、バチカンで1日、水曜恒例の一般謁見を行われた。

謁見中のカテケーシス(教会の教えの解説)で、教皇は祈りをテーマとする考察を続けながら、この日はイエスのゲツセマネの園での祈りを観想された。

教皇はこの祈りに、イエスの死を前にした人間としての恐れや苦悩、深い孤独、背負うべき全人類の罪の重さへの慄きと共に、御父のみ旨への完全な従順を読み取るよう招かれ、御父のみ旨を完全に自分のものとすることで、イエスは人類を贖われたと強調された。

そして、イエスのゲツセマネの祈りに見るように、祈りの中で自分の苦しみを神の前に注ぎだすことはもとより、自分や自分の周りにある悪の重さを神の前で自覚し、神に希望と光を願うことが大切と説かれた。

また、イエスが選び伴った弟子たちは眠ってしまい、イエスの深い  
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「神の権威とは奉仕と謙遜と愛」教皇、日曜正午の祈りで




教皇ベネディクト16世は、バチカンで29日、日曜正午の祈りの集いを持たれた。

説教で、教皇は、同日のミサ中の福音朗読箇所、イエスがカファルナウムの会堂で権威を持って教え、そこにいた汚れた霊に取り付かれた男をいやしたエピソード(マルコ1,21-28)を観想された。

このエピソードを通して、権威とは何かを教皇は考察。人間にとってしばしば権威とは所有や権力、支配や成功を意味するが、神にとって権威とは奉仕と謙遜、愛を意味すると強調された。

そして、「神は愛である」ゆえに、イエスの論理において権威とは、弟子たちの足を洗うために身をかがめるまでの謙遜、人々の本当の善を求め、人々の傷をいやし、命を捧げるまでの偉大な愛そのものであったと、教皇は説かれた。

教皇は、2月2日、主の奉献の祝日に記念される世界奉献生活の日に言及。人類を愛  
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